じゅうたんで部屋のイメージをガラリと変化させる。

同じ部屋であっても、じゅうたんを交換して変化を持たせる事によって全くといってよい程に部屋全体の印象を変える事が可能です。フローリングの洋室を和風の部屋に変えたいといった場合には、最近では畳風のじゅうたんもあります。それを敷く事によって部屋の壁紙を全て張り替えるよりも変化を感じる事が出来るでしょう。大型のじゅうたんであれば、四季の移り変わりによって交換する事は少し難しい場合もあるかもしれません。そんな場合には、普段座ったりする部分などに敷く為の小型のじゅうたんもある為、そういった物を上手く活用したり調和を持たす事を心がけると良いでしょう。毛の長いタイプのじゅうたんでは、掃除の際に少し難しい場面に遭遇する事があります。冬など寒い季節であれば足元が暖かい事はとても良い事なのですが、夏場などになると日本では湿度も高くなります。

毛の長いタイプをそのまま使い続けると、カビやダニの原因になる可能性が高くなってしまいます。ペットを飼っていたりする場合には、ペットについていたダニがそのまま敷いている所へ付いてしまう恐れもある為、余り毛の長いタイプの物は避けた方が無難であると言えるかもしれません。また、子供が小さい場合には、食べ溢しなどをする可能性もあります。それでなくても子供は壁や床を汚します。無駄なストレスの原因を作らない為にも、子供が主に過ごす部屋などのじゅうたんは汚れても拭き取るだけで汚れを落とす事の出来るタイプの物や、元々既にシミなどがついている為、もう汚れても気になる事のないような物を敷いておくと安心できるでしょう。ハイハイなどをする子供の場合、フローリングそのままの床だと体が冷えてしまう可能性も考えられる為、出来れば一枚でも敷いておく方が良いかもしれません。転んだ時に硬い部分でぶつかる事も危険なので、小さい子供がいたり、お年寄りと同居などをしている場合には、衝撃を吸収できるような素材の物を敷いておく事が出来ればベストでしょう。スリッパなどでじゅうたんの上を歩くと滑りやすい場合もある為、敷いている部分と敷いていない部分のメリハリは色などで分りやすくしておく事も大切です。

子供部屋などには可愛い柄の物を敷き、主寝室や客間などには少しシックなデザインの物を選択するのも良いでしょう。年齢や趣味に合わせて殺風景な部屋であっても自由にアレンジする事が可能です。壁紙を全て張り替えるよりは手軽に、お得に雰囲気を変える事が出来るでしょう。